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08/24/2007
 
オンキヨー株式会社


高性能デジタルアンプを搭載したコンパクトオーディオに、

リミテッド仕様のニューモデルが誕生



オンキヨー株式会社は9月1日より、フラッグシップモデルで開発された「VL Digital」アンプを搭載するコンパクトオーディオ「CR-D1」シリーズに、さらなる音質向上を図った「CR-D1LTD」と「D-112ELTD」を発売いたします。昨年7月に発売したCR-D1は、フルサイズオーディオの約半分のサイズで大型スピーカーまで鳴らしきる高いドライブ能力が認められ、コストやスペースを理由に大型オーディオの購入を見送っていた方からもご好評をいただいております。CR-D1LTDはそのCR-D1をベースにしたリミテッドモデルです。
●品番CR-D1LTD(H)
●品名CD/FMチューナーアンプ
●予定発売日9月1日
●予定希望小売価格\73,500(税抜\70,000)
●品番D-112ELTD
●品名2ウェイ・スピーカーシステム
●予定発売日9月1日
●予定希望小売価格\60,900(2台1組・税抜\58,000)
アルミニウムの側板や1.2mm厚のスチール製天板、二重構造の底板などにより筐体の不要な振動を抑制。さらにはアルミ削り出しタイプのボリュームつまみや、ネジで強固に固定する新設計のスピーカー端子を採用するなど、細部にまでこだわったつくりを追求。音質に影響するノイズの要因を徹底的に排除して、「VL Digital」アンプの再現能力を高めました。
また組み合わせ推奨スピーカーとして、D-112ELTDを同時開発。質の高い低音再生を実現する「A-OMFモノコック振動板」をはじめD-112Eの基本設計をベースに、容積の拡大や微小信号の再現性に優れた新形状のダンパーにより、音質の豊かさを向上。CR-D1LTDにふさわしいリミテッドスピーカーを用意しました。
「CR-D1LTD」の組み合わせ推奨
スピーカー「D-112ELTD」も同時発売。


オンキヨー公式ショッピングサイト「e-onkyo direct」では現在取扱を開始しています。

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従来のアナログアンプでは供給電力に対する電力効率が最大でも70%程度であるのに対して、デジタルアンプでは約90%という高効率化が可能です。そのためデジタルアンプはかねてから、その高効率性や省スペース化という点では注目を集めてきました。しかしオンキヨーはデジタルアンプに音質面でもアナログアンプにはない可能性を認め、スピーカーのドライブ力を左右する瞬時電流供給能力(HICC)の高さや、「パワー感」や「スピード感」の再現性においてアナログアンプよりも格段に有利なデジタルアンプの利点を追求。CR-D1LTDにもフラッグシップモデルで開発されたデジタルアンプ技術「VL Digital」を投入し、小さなサイズで大型スピーカーをもパワフルに鳴らしきる驚異のスピーカードライブ能力を獲得しています。


写真はCR-D1LTDとオンキヨー最高峰のトールボーイスピーカーD-908E。CR-D1LTDの設計ビジョンは、このD-908Eに代表される世界のハイエンドスピーカーをも鳴らしきる実力を持たせることでした。


フラッグシップモデルで開発された「VL Digital」を搭載。
オンキヨーは、デジタルアンプに求められる「パワー感」や「スピード感」とは、単に「重低音を大音量で再生する」ためのものではなく、例えば「空間の広がり感を表現するレンジ幅の広い力強さ」や「全くの静寂から瞬時に立ち上がる躍動感」を内在したものだと考えています。こうしたデジタルアンプの利点を最大限に活かすためには、元となるアナログ信号をパルス変換する際の精度の向上や、常に安定した増幅動作を可能とする電源供給能力の向上が不可欠だと考えています。
アナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変調には、可聴帯域外のノイズが少ないPWM(パルス幅変調)方式をもとにフラッグシップアンプで開発した「VL Digital」を搭載しました。VL Digitalは「ベクトル発生器」と「積分器」、「反転トリガー器」とで構成された積分型変調回路であるため、変換エラーの元凶であるスパイクノイズが外部から混入しても、スパイクノイズそのものは上下が対称な波形で互いに相殺される結果、エラーを完全に排除でき正確なパルス幅変調を実現しています。


デジタルアンプの再現力をさらに高める、こだわりのリミテッド仕様。
CR-D1LTDはスタンダードモデルのCR-D1をベースに、さらなる音質向上を図ったリミテッドモデル。大量生産には不向きともいえるこだわりの仕様を細部にまで施しています。側板にはリブを設けて強度を向上したアルミニウムパネル、天板は1.2mm厚のスチール素材を使用し、底板も二重構造を採用。さらにボリュームつまみは肉厚のアルミ削り出しタイプを使用し、CDトレイにはラバーコーティング仕様を施すなど、音質に影響する振動を抑える配慮を徹底しています。
その他にも新規開発のカスタムコンデンサ、金メッキ仕様のRCAピン端子やフロントミニ端子を採用し、スピーカーターミナルもリアパネルに強固に固定できるようネジを3本使用した新設計の金メッキ端子を搭載。これらの細部にわたるブラッシュアップがVL Digitalアンプのパフォーマンスをさらに向上させています。





その他の特長/独自開発の大容量電源トランスや4700μFの容量を持つ特別仕様のコンデンサを採用、高い電源供給能力により安定した増幅動作を実現/グランドを含めた電源回路に銅バスプレートを使用、グランド電位の安定化を徹底/デジタルノイズを完全除去する特許技術「VLSC」回路/ディスクリート構成アンプ(4Ω対応)/小音量でも豊かな音質で再生できるオプティマムゲイン・ボリューム/アルミフロントパネル/高品位Wolfson社製192kHz/24bit D/Aコンバーター/DIRECTモード/スーパーバス回路/7段階トーンコントロール回路/40局プリセットFMチューナー/最大4モードのプログラムタイマー機能/音楽用CD-R/RW再生(リニアPCM、MP3記録、ファイナライズ済みに対応)
/オプションのMDデッキやiPodドック、PCの音楽ファイルをクリアに伝送するUSBデジタルワイヤレスシステムなど、幅広いメディアとシステムアップできる豊富なインターフェース

(左)USBデジタルワイヤレスシステム「UWL-1」
/(右)iPod専用ドック「DS-A1X」






CR-D1LTDの組み合わせ推奨スピーカーとして開発されたD-112ELTDは、豊かな音楽再生力が魅力のコンパクトスピーカーD-112Eのリミテッドモデル。質の高い豊かな低音再生を実現するA-OMFモノコック・ウーファーユニット、バランスドライブ構造採用リングツィーター、アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVE(エアロ・アコースティックドライブ)の採用などD-112Eのユニット構成や基本設計をベースに、随所にリミテッドモデルならではのこだわった仕様を施しています。


質の高い豊かな低音、A-OMFモノコック・ウーファーユニット。
定位感に優位性のある小口径ユニットに、豊かな低音再現力を両立させたのがウーファーユニットに採用されているA-OMFモノコック振動板です。従来、別パーツで装着されるセンターキャップを廃し、変曲点のない椀形状に一体成型。軽量化を向上しながらも剛性を飛躍的に高めて分割振動(部分部分がバラバラに振動して音の濁りの要因となる)を抑えることに成功しています。磁気回路にはクラスを超える9cm径の大型マグネットを採用。強力な磁気回路で軽量かつ高剛性の振動板を力強く駆動し、サイズからは想像できない豊かな低音再生を実現します。


こまやかなニュアンスも歌い上げるリングツィーター。
外径30mm/内径18mmのリング型振動板を直径25mmのボイスコイルで駆動することで、振動板中央部を駆動ポイントとする「バランスドライブ構造」を実現。この構造により20kHz周辺においてもスムーズに駆動できるようになり、分割振動を大きく低減。ヴォーカル帯域での表現力が飛躍的に向上し声のツヤや感情表現のニュアンスまでしっかりと再現します。

高品位な低音増強技術「アドバンスドAERO ACOUSTIC DRIVE」。
音楽再生を豊かにする上で低音再生能力の向上は重要ですが、単なる低音の増強だけでは楽器やヴォーカルのこまやかな質感が失われてしまいます。「AERO ACOUSTIC DRIVE」は、この点に着目して開発された高品位な低音増強技術。
スピーカー内部の空気振動を低音のエネルギーに変えて放出するバスレフのダクトをスリット状にすることで、一般的な丸い穴のダクトで問題になりやすい音質に影響する低音の「こもり」やノイズの放出を防ぎます。また本機はダクト部をキャビネットから分離する二分割構造により、お互いの振動の影響を抑えノイズ放射をさらに低減。まるで演奏者が目の前にいるような躍動感を感じ取っていただけます。


低域の量感や中高域の表現力を向上、こだわりのリミテッド仕様。
キャビネット内容積はD-112Eの4.2リットルに対し4.5リットルに拡大。さらにスリット型バスレフダクト「AERO ACOUSTIC DRIVE」のダクト形状を検証し、開口部の高さを拡げ、よりパワフルで余裕のある低音のエネルギー感を目指したチューニングを施しています。フロントバッフルと側板もさらに厚みを増やし、キャビネットの不要な振動の抑制を徹底。振動板を支えるダンパーには新形状のダンパーを開発、柔軟性を高めて微小信号への応答性を向上し、ヴォーカル帯域の表現力を飛躍的に高めています。

新形状のダンパー


その他の特長/外観の美しさにもこだわり、天面には7コートピアノ塗装仕上げを採用。7度にもわたる塗装工程で深みのある光沢を持たせ、工芸品ともいえる質感を実現/高級感あふれるリアルウッド突き板仕上げ(側板)/グランドラインの変動を防止するS.G.L.型1点集中ネットワーク回路/ネットワーク素子にドイツWIMA社製高級コンデンサを採用/太いケーブルもしっかりとホールドする金メッキネジ式ターミナル(バナナプラグ対応)


定 格


CR-D1LTD 定格
定格出力40W+40W(4Ω、1kHz、全高調波歪率0.5%以下)
実用最大出力 60W+60W(4Ω、JEITA)
アンプ部全高調波歪率 0.08%(1kHz 1W出力時)
アンプ部周波数特性 10Hz〜60kHz/+1dB、−3dB(LINE1)
アンプ部SN比 100dB(LINE1、IHF-A)
トーンコントロール最大変化量 ±6dB/80Hz(BASS)、±8dB/10kHz(TREBLE)、+7dB/80Hz(S.BASS)
CD部周波数特性 4Hz〜20kHz
FM受信範囲 FM76.0〜90.0MHz、VHF 1、2、3ch
消費電力 80W(電気用品安全法技術基準)
待機時電力 0.2W
最大外形寸法幅205×高さ117×奥行き338mm
質量5.5kg
音声入力端子デジタル1(光)/アナログ3/ステレオミニ1
音声出力端子デジタル1(光)/アナログ2/ステレオミニ1
サブウーファーモノ出力端子1
ヘッドホン端子1
DC 出力端子1(UWL-1接続専用)
RI端子1
◎付属品/システムリモコン


D-112ELTD 定格
形式 2ウェイ・バスレフ型
定格インピーダンス
最大入力120W
定格感度レベル82dB/W/m
定格周波数範囲 50Hz〜100kHz
クロスオーバー周波数2.5kHz
キャビネット内容積4.5リットル
最大外形寸法幅162×高さ263×奥行き243mm (サランネット、ターミナル突起部含む)
質量5.0kg(1台)
ウーファー10cm A-OMFモノコックコーン
ツィーター3cmリング
ターミナル金メッキネジ式(バナナプラグ対応)
防磁設計(JEITA)
◎付属品/スピーカーケーブル(定評ある米国ケーブルブランド モンスターケーブル社製「XP」)1.8m×2、コルクスペーサー×8




●外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。●撮影・印刷の条件により、掲載製品の色調が実物と異なることがあります。●iPodは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。●オープン価格の商品は、希望小売価格を定めていません。

報道関係者様へ
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CR-D1LTD(H)     (722KB)
D-112ELTD      (757KB)



       【お客様お問合せ先】
          オンキヨー株式会社 コールセンター
              住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号
              TEL:050-3161-9555




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