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06/25/2007
 
オンキヨー株式会社


■DTX-8.8予定希望小売価格変更のお知らせ(2007/06/27)
6月25日のニュースリリースにてAVセンター「DTX-8.8」の予定希望小売価格を\336,000(税抜\320,000)としましたが、下記のとおり \367,500(税抜\350,000)に変更させて頂きます。
お客様には大変ご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。



<カスタムインストール市場へ向け、HDMI ver.1.3a & ロスレス音声対応AVセンターの第3弾>
HQV Reon-VXや3段インバーテッドダーリントン回路を採用し、
画質・音質に贅をつくした新Integraシリーズの最上位AVセンター登場。




最新のインターフェイス「HDMI ver.1.3a」や次世代ロスレス圧縮音声フォーマットに対応
HQVビデオプロセッサーを採用したアップスケーリング&アップコンバート機能を搭載
「THX Ultra2」に準拠し、スピーカードライブ能力を高める3段インバーテッドダーリントン回路も採用

 オンキヨー株式会社は8月3日より、日本国内で拡大するカスタムインストール市場に向けて「Integra」シリーズの新製品、AVセンター「DTX-8.8」を発売いたします。家庭などに映画館のようなエンターテイメント空間をお客様のご要望に応じてカスタマイズするカスタムインストールの市場は日本でも拡がりを見せています。
●品番DTX-8.8
●品名AVセンター
●予定発売日8月3日
●予定希望小売価格\367,500(税抜\350,000)
 カスタムインストール用製品は、AV機器以外にも照明やカーテン、空調、セキュリティシステムなど、その空間全体を集中コントロールしたり、あるいは別室に音楽や映像を配信し、その配信される信号を別室からコントロールするなど、簡単・快適な操作性や拡張性が求められます。DTX-8.8はAMX社やクレストロン社などのコントローラーと接続できる「RS232端子」やスピーカークラフト社などの赤外線受光ユニットからのリモコン信号を送受信できる「IR入出力端子」などを備え、カスタムインストール用製品として万 全な対応をしました。
一方、AVセンターとして、来るべき次世代光ディスク時代に備え、最新のインターフェイスHDMI ver.1.3a入出力端子や次世代ロスレス圧縮音声に対応するとともに、3段インバーテッドダーリントン回路の採用やホームシアターの世界基準「THX Ultra2」準拠、そして、コンポジットなどの映像信号を1080pの解像度でHDMI端子から出力し、その画像処理にはクラス最高レベルのデバイス「HQV Reon-VX」を使用するなど、音質・画質に徹底してこだわりました。

本製品は、お客様のご自宅にカスタマイズ仕様で提供するカスタムインストール専用製品となり、Integra特約店を中心にお取扱いしております。
Integra特約店の詳細はこちら >>> http://www.jp.onkyo.com/integra/partners/


最新のロスレス圧縮音声など全デジタル音声フォーマットに対応したデコーダーを搭載
Blu-ray DiscやHD DVDといった次世代光ディスクメディアのために開発された最新のロスレス圧縮音声フォーマットのDolby TrueHDやDTS-HD Master Audioなど、最新のデジタル音声フォーマットに対応したデコーダーを搭載しました。また、この2種類の音声フォーマット以外にも、下記のデジタル音声フォーマットに対応したデコーダーや再生モードを用意しています。

対応フォーマット

Dolby Digital、Dolby Digital EX、Dolby Pro Logic II、Dolby Pro Logic IIx、Dolby Digital Plus、DTS、DTS-ES(Discrete/Matrix/Neo:6)、DTS 96/24、DTS-HD High Resolution Audio、AAC


Deep ColorやDeep Colorやロスレス圧縮音声に対応した最新のインターフェイス「HDMI ver .1.3a」を装備。
映像、音声、制御信号を1本のケーブルでデジタル伝送できるインターフェイス「HDMI」は、バージョンアップを重ね、従来の「映像信号では1080P、そして、音声信号に対してはDolby DigitalやDTS、SACD、DVD Audio」のサポートから、最新のver.1.3aでは、
圧倒的な階調度を誇る「Deep Color」(本機は各色12bitまで対応)や「Munsell Color Cascade」と呼ばれる高彩度の色票への100%対応可能な拡張色空間「xvYCC」の伝送に対応(メタデータが固定の映像の場合)
ロスレス圧縮音声のDolby TrueHDやDTS-HD Master Audioなど最新のデジタル音声フォーマットへの対応
音声と映像間の遅延を補正してセリフと出演者の唇の動きを合わせるリップシンク機能
機器間の制御機能の強化
などが新たに追加されました。
DTX-8.8は、このHDMI ver.1.3a端子を入力4系統、出力2系統を装備。本機と各種デジタルプレーヤーやテレビ、プロジェクターとはそれぞれ1本のHDMIケーブルで接続するだけで、映像と音声の高品位な伝送が可能になるとともに、出力を2系統装備することで、プラズマ/液晶テレビとプロジェクターそれぞれに切換えて出力することができます。なお、Blu-ray Discプレーヤーから出力されるフィルムライクな画質が楽しめる1080/24Pへの対応、あるいは、ビットストリームをリニアPCMマルチチャンネル信号に変換して出力するプレーヤーにも対応しています。



HQVビデオプロセッサーを採用したアップスケーリング&アップコンバート機能を搭載
入力されたコンポジット、Sビデオ、コンポーネント/D4といった映像信号を、より上位の映像信号(最上位はHDMI)に変換して出力できるアップコンバート機能と、480i、480p、720p、1080iで入力された信号も、より上位(最上位は1080p)の解像度にアップスケーリングして出力する機能を搭載しました。これらの処理には、クラス最高レベルの画像処理デバイス、シリコンオプティクス社の「HQV Reon-VX」を使用。それにより映像機器がHDMI端子を装備し、かつ1080p対応なら、HDMIケーブルを1本接続するだけで、たとえコンポジットやSビデオ、コンポーネント/D4が入力されても1080pに変換してHDMI端子から出力することで高画質な映像をお楽しみいただけます。なお、入力された映像信号は上位の映像信号にアップコンバート、アップスケーリングして出力する一方、スルーで入力をそのまま出力できるなど、使い勝手にも配慮しました。
入力信号の画質によってはアップコンバート非対応となる場合もあります。)
アップコンバート後のHDMI端子からの出力はHDCP形式(不正コピーを防止する著作権保護技術のひとつ)となります。


映画制作者の意図するサウンドを家庭で再現するための規格THX Ultra2に準拠
映画の音作りの現場であるミキシングスタジオのサウンドを家庭で再現することを目的に策定された規格<ホームTHX>には、比較的大きい部屋(容積が3000ft3 =約85立方メートル/20畳程度)用の「THX Ultra2」と小さい部屋(同2000ft3 )用の「THX Select2」がありますが、本機は上位規格であるTHX Ultra2に準拠しました。

スピーカー駆動力を高める3段インバーテッドダーリントン回路を採用
アンプの最も重要な役割は、音声信号の通りにスピーカーを意のままに動かすことです。特にスピーカーの振動板は慣性で勝手に動こうとするので、この動きに打ち勝って、音声信号の急激な変化の通りに振動板の動きをコントロールしなければなりません。それにはそのエネルギーに打ち勝つ大きな電流を瞬時に流す能力が求められ、この能力をHICC(瞬時電流供給能力)と呼んでいます。このHICCを高めるには、電源のインピーダンスを下げたり、電力供給ラインを電流が流れやすくなるよう仕上げる必要があります。本機のグランドを含めた電力供給ラインには銅バス・プレートを使用していますが、これはHICCを向上させる一策です。また、出力段には一部のハイエンドパワーアンプにしか採用されない3段インバーテッドダーリントン回路を採用しました。この回路は出力インピーダンスをきわめて低く保つことができ、過渡応答特性に優れています。このような諸施策によりHICCはこのクラスのアンプとしては群を抜く70アンペアを実現しました。

デジタルノイズを完全除去し、生々しいサウンドを蘇らせるVLSCを全チャンネルに搭載
DA変換後に残存するパルス性のデジタルノイズは、可聴周波数よりも高い成分がほとんどであるため、一般的なAVセンターではローパスフィルターでノイズの除去が図られますが、完全に取り去ることはできません。当社では、この種ノイズは音質を損ねる有害なノイズと位置づけ、このパルス性ノイズの完全除去のため、比較器とベクトル発生器、積分器で構成された独自回路技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を開発し、搭載しました。ノイズのないクリーンなアナログ信号を新たに生成することで、ダイアローグや音楽、効果音を生々しく再現することができるようになりました。

複雑な波形の信号もラクラク増幅するWRAT(Wide Range Amplifier Technology)
映画や音楽の音声信号は急激な変化を伴う複雑な波形をしていますが、こういった信号を破綻なく安定して再生するには動特性に優れたアンプでなければなりません。一般的なアンプは大量のNFB(※)によって幅広い周波数特性を保っていますが、大量のNFBは動特性を悪化させてしまいます。そこで本機は、ピュアオーディオで培った回路技術を駆使して、NFBをかけない状態、つまりアンプの真の実力ともいうべき裸特性の超ワイド化と動作の安定を兼備させました。その結果、NFBの量を大幅に低減でき、ピアノのアタックのように変化の激しい信号にも正確に応答する、きわめて動特性に優れたアンプとして完成することができました。
NFB(Negative Feed Back=負帰還):アンプの出力の正負を反転させて入力に戻すことで歪やノイズを低減する技術です。


小音量再生時でも音崩れしないリニア・オプティマム・ゲイン・ボリューム
小さい音量で音楽を聴くと、音楽のイメージが変わってしまったという経験を多くの方がされます。その原因は微小な調波成分がノイズにマスキングされ聴き取れなくしまうからです。一般的なアンプではプリアンプ部で約6倍、パワーアンプ部で約30倍ほどの増幅を行ないます。そのため、通常家庭で演奏される音量下では、増幅度があまり大きいので、入力信号はボリュームで大きく絞り込まれます。その結果、微小な調波成分が残留ノイズよりも小さいレベルとなり聴き取れなくなってしまうのです。この問題を解決するために開発したリニア・オプティマム・ゲイン・ボリュームは、パワーアンプの増幅だけで十分大きい音量が得られるボリューム位置では、プリアンプ部の増幅度を0dB(増幅しないこと)とし、それ以上の音量が必要になったとき、プリアンプの増幅度を0.5dBステップで上げていきます。従って、通常の音量下では、一般的なアンプと同じ音量を得るのに、プリアンプを流れる信号のレベルは約6倍大きくとれますから、微小な調波成分が残留ノイズに埋もれて聴き取れなくなってしまうことが大幅に改善され、音崩れのない再生を楽しむことができるようになります。

快適なホームシアター空間をカスタマイズする豊富な機能
RS232端子:ホーム・オートメーションシステムの中心となるAMX社やクレストロン社のコントローラーと接続して、AVセンターやプロジェクターといったホームシアター機器はもちろんのこと、照明やカーテン、空調などの集中コントロールが可能になります。
IR端子:本機をリモコン信号が直接届かない環境で使用する場合でも、スピーカークラフト社などの赤外線受光ユニットと接続してリモコン操作を可能にします。
12Vトリガー端子:他の12Vトリガー入力をもつ機器との電源の連動を可能にします。
HDMI端子:HDMI端子を介して他社のCEC(Consumer Electronics Control)対応機器との連動操作を可能にする「RI HD」機能を搭載しました。
Zone2、Zone3機能:別室で音楽や映画を楽しむための機能です。Zone2の部屋には音声と映像信号を送ることができます。また、音声信号に関しては、プリアウトとサラウンドバックアンプを使用しないときはパワーアンプ出力のどちらかを選択できます。Zone3はプリアウトからの音声出力のみです。
Ether端子:マイクロソフト社が提唱する「PFS(PlaysForSure)」認定。サーバー(パソコン)と接続してサーバーに保存されている音楽ソフトを再生したり、インターネットラジオを楽しんだりできます。またクレストロン社のe-controlやAMX社のDuet機器に接続してさまざまな機器のコントロールも可能となります。
Windows XPを含むそれ以前のOSを使用したパソコンでは、ソフトウェアの「Windows Media Connect」インストールしていただくことで連動が可能になります。
RI端子:RI端子を装備したオンキヨー/Integra製DVDプレーヤーなどとの連動動作が可能です。また、RI端子を装備した東芝製テレビとも連動するRI EX機能も搭載しています。


その他の特長
■音質最優先のパーツとレイアウトが選択できるディスクリート構成の7chパワーアンプ ■付属の測定用マイクで自動的にスピーカーセットアップする機能に「Audyssey MultEQ XT」を採用 ■192kHz/24bitのバーブラウンのステレオDAコンバーターを全チャンネルに使用 ■「BTL」接続もしくは「バイアンプ」駆動が可能(サラウンドバックチャンネル不使用時) ■厳選されたオリジナルサラウンドモード(Orchestra、Unplugged、Studio-Mix、TV Logic、Mono Movie、Full Mono、All Ch Stereo、Theater-Dimensional) ■互いの干渉を避けるため、アナログオーディオ回路/映像回路/デジタルオーディオ回路&マイコンの電源をそれぞれトランス、整流回路とも独立分離、アナログオーディオ用には大型トロイダルトランスを採用 ■直径4mmの真鍮削り出し金メッキシャフトを使用したスピーカーターミナル ■ダウンミックス時にフロントチャンネルのダイナミックレンジやSN比などの劣化を防止する「ノンスケーリング・コンフィグレーション」回路 ■高音域が強調された劇場用サウンドを適切なバランスに補正する「Re-EQ」回路 ■より力強い低音を再生する「ダブル・バス」回路 ■小音量再生時にダイナミックレンジ幅を適切なレベルに設定する「レイトナイト」機能(Dolby Digital、Dolby TrueHD、Dolby Digital Plus再生時) ■接続したディスプレイの画面上で各種設定ができる「オン・スクリーン・ディスプレイ」機能 ■4Ωスピーカーにも接続可能な「インピーダンス切換え」機能 ■マルチバンドイコライザー(25、40、63、100、160、250、400、630、1k、1.6k、2.5k、4k、6.3k、10k、16kHz) ■クロスオーバー周波数切換え機能(Full、40、45、50、55、60、70、80、90、100、110、120、130、150、200Hz)

 定 格
●定格出力:各チャンネル200W(6Ω、20Hz〜20kHz、0.05%THD、1ch駆動時) ●実用最大出力:各チャンネル280W(6Ω、1kHz、1ch駆動時、JEITA) ●全高調波歪率:0.05%(定格出力時) ●周波数特性:5Hz〜100kHz(+1dB/-3dB、Direct Mode) ●SN比:110dB(LINE、IHF-A) ●トーンコントロール最大変化量:±10dB(BASS at20Hz)、±10dB(TREBLE at20kHz) ●スピーカー適応インピーダンス:4〜16Ω ●コンポーネント/D4映像周波数:5Hz〜100MHz(-3dB)●消費電力(電気用品安全法技術基準):770W ●待機時電力:0.1W ●最大外形寸法:435W×194H×454.5Dmm ●質量:24.1kg●HDMI端子:入力4、出力2 ●映像入力端子:D4端子3、コンポーネント端子3、Sビデオ端子6、コンポジット端子6 ●映像出力端子:D4端子1、コンポーネント端子1、Sビデオ端子2、コンポジット端子3 ●音声入力端子:デジタル6(光3、同軸3)、アナログ11(2ch10、7.1ch1 ●音声出力端子:デジタル1(光)、アナログ5(2ch2、Zone2、Zone3各1、7.1ch1) ●スピーカー出力端子:9(Main7ch、Zone2 2ch、バナナプラグ対応) ●ヘッドホン端子:1 ●RS232端子:1 ●12Vトリガー端子:出力3 ●IR端子:入力2、出力1 ●音場制御用マイク端子:1 ●Ether端子:1


●外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。 ●撮影・印刷の条件により、掲載製品の色調が実物と異なることがあります。 ●ドルビー、Dolby、プロロジック、Pro Logic、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。 ●DTS、DTS-HD High Resolution Audio 、DTS-HD Master Audio は、DTS,Inc. の商標または登録商標です。 ●HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。 ●Audyssey 2EQ、Audyssey MultEQ XT はAudyssey Laboratories の商標です。

報道関係者様へ
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DTX-8.8 正面         (586KB)
DTX-8.8 背面         (813KB)



       【お客様お問合せ先】
          オンキヨー株式会社 コールセンター
              住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号
              TEL:050-3161-9555


ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。






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