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06/05/2007
 
オンキヨー株式会社



<成長・拡大するカスタムインストール市場へ>
最新インターフェイスHDMI ver.1.3aや最新音声フォーマットに対応した、
Integraシリーズの次世代スタンダードAVセンター登場。




Dolby TrueHDやDTS-HD Master Audioなど次世代のロスレス圧縮フォーマットに対応
Deep ColorやDolby TrueHD等に対応した最新のインターフェイス「HDMI Ver1.3a」を装備
別室への音楽配信を可能とする「Zone2 Audio」機能を搭載

 オンキヨー株式会社は7月 2日より、日本国内で拡大するカスタムインストール市場に向けて、ハイグレードなAVコンポーネント「Integra」シリーズの新製品、AVセンター「DTX-5.8」を発売いたします。
●品番DTX-5.8
●品名AVセンター
●予定発売日7月2日
●予定希望小売価格\105,000 (税抜\100,000)
 映画館のようなエンターテイメント空間を、家庭などで自分仕様にアレンジして楽しみたいという新しいライフスタイルのニーズは、アメリカだけでなく、日本国内のカスタムインストール市場にも広がりを見せています。シアタールームの施工や機器の設置、調整などまで行なうカスタムインストール分野では、ホームシアターのハイクオリティな音質や画質はもちろん、快適な操作性や、好みに応じて仕様を選択できる豊かな拡張性が求められます。DTX-5.8は、カスタムインストールの中枢を構成するAVセンターとして、スピーカークラフト社製品をはじめとする赤外線受光ユニットとAV機器を接続してトータルにコントロールできるIR端子や、空調や照明、セキュリティシステムまでを制御するホーム・オートメーションシステムと接続可能なRS232端子を装備。AV機器だけでなくさまざまな生活機器と連動することで、快適な操作環境を実現します。音質面ではデジタルノイズを完全に除去する特許技術VLSCや、聴感を重視したワイドレンジアンプ技術WRATをはじめ、オンキヨー独自のサウンドテクノロジーを隅々にまで投入。ハイクオリティな音質とカスタムインストールに求められる高水準の操作性・拡張性を両立しています。

本製品は、お客様のご自宅にカスタマイズ仕様で提供するカスタムインストール専用製品となり、Integra特約店を中心にお取扱いしております。
Integra特約店の詳細はこちら >>> http://www.jp.onkyo.com/integra/partners/


Dolby TrueHD、DTS-HD Master Audioなど次世代ロスレス圧縮音声フォーマットに完全対応
Blu-ray DiscやHD DVDといった次世代光ディスクメディアのために開発された最新のロスレス圧縮音声フォーマットのDolby TrueHDやDTS-HD Master Audioなど、最新のデジタル音声フォーマットに対応したデコーダーを搭載しました。また、この2種類の音声フォーマット以外にも、下記のデジタル音声フォーマットに対応したデコーダーや再生モードを用意しています。

対応フォーマット

Dolby Digital EX、Dolby Pro Logic II、Dolby Pro Logic IIx、Dolby Digital Plus、DTS 96/24、DTS-ES / Neo:6、DTS-HD High Resolution Audio、AAC


Deep Colorやロスレス音声フォーマットに対応した最新のインターフェイス「HDMI Ver1.3a」を装備。
2002年に登場した映像、音声、制御信号を1本のケーブルでデジタル伝送できるインターフェイス「HDMI」は、バージョンアップが続けられ、現在はVer.1.3aまで策定が進められています。従来のバージョンでは、「映像信号では1080P、そして、音声信号に対してはDolby DigitalやDTS、SACD、DVD Audio」がサポートされてきましたが、最新のVer.1.3aは、帯域幅を4.95Gbps(165MHz)から10.2Gbps(340MHz)と2倍以上に拡大することで、
従来各色8bitだった映像信号が、10/12/16bitのDeep Colorに対応(本機は12bitまで対応)
転送レートが最大で18Mbps必要なDolby TrueHDなど、最新のデジタル音声フォーマットへの対応
音声と映像間の遅延を補正してセリフと出演者の唇の動きを合わせるリップシンク機能
機器間の制御機能の強化
などが新たに追加されました。
DTX-5.8は、このHDMI(Ver1.3a)端子を入力2系統、出力1系統装備し、各種デジタルプレーヤーやテレビ、プロジェクターとをケーブル1本で接続して、映像と音声の高品位伝送を実現します。なお、Blu-ray Discプレーヤーから出力される1080/24PのフルHD信号への対応、あるいは、Blu-ray DiscやHD DVD プレーヤーの中にはビットストリームをリニアPCMマルチチャンネル信号に変換して出力する機器もありますが、こういったリニアPCMマルチチャンネル信号の伝送も可能です。


HDMIビデオコンバーター搭載
D4、コンポーネント、Sビデオ、コンポジット端子からの信号をHDMI端子に変換して出力することができるビデオアップコンバーターを搭載。また、コンポーネント端子、D4端子に入力された映像信号をHDMI端子から出力すると同時に、スルーでコンポーネント、D4端子から出力することもできるなど、入力信号のHDMIへの出力と同時に入力と同種の出力端子にスルーで出力することを可能としています。なお、ビデオアップコンバーターにはジッターを低減するTBC回路を搭載しています。
入力信号の画質によってはアップコンバート非対応となる場合もあります。)
アップコンバート後のHDMI端子からの出力はHDCP形式(不正コピーを防止する著作権保護技術のひとつ)となります


カスタムインストールの中心的機器として装備された豊富なコントロール機能
ホーム・オートメーションシステムの中心となるコントローラーの代表的なブランド、AMX やクレストロンなどの機器と接続可能な「RS232端子」、スピーカークラフト社製をはじめとする赤外線コントロールユニットと連動する「IR端子」を搭載。また、対応機器間での電源連動を可能にする「12V トリガー端子」やオンキヨー製品間での主要な連動操作に対応する「RI端子」も搭載しました。さまざまな機器との高い連動性を備え、簡単・快適な操作感を味わっていただくことができます。

Zone2出力端子搭載
リビングや専用ルームでホームシアターを楽しみながら、別室でも好きな音楽を楽しんで頂けるZone2機能を搭載しました。また、Speaker Craft社製品をはじめとする、種々のIRシステムやスライドボリュームコントロールを使用することで、別室からでも快適な機器の制御及びボリュームのコントロールが可能になります。

DA変換後のパルス性ノイズを完全除去、特許技術VLSCを全チャンネルに搭載
DA変換後に残存するパルス性のデジタルノイズは、一般的なAVセンターではローパスフィルターで除去が図られますが、完全に除去することはできません。このノイズは可聴周波数よりも高い成分がほとんどですが、当社では、このノイズは音質を損ねる有害なノイズと位置づけ、このパルス性ノイズの完全除去のため、比較器とベクトル発生器、積分器で構成された独自回路技術「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」を開発し、搭載しました。ノイズのないクリーンなアナログ信号を新たに生成することで、ダイアローグや音楽、効果音を生々しく再現することができるようになりました。

聴感を重視した基本仕様、WRAT(Wide Range Amplifier Technology)
音楽や映画の音声信号は急激な変化を伴う複雑な波形をしています。こういった信号を破綻なく再生するにはNFBをかける前のオープンループの特性を良くし、動特性の改善を図らねばなりません。本機は、このアンプの真の実力をあらわすオープンループの動作性能をきわめて安定なものとし、かつ超ワイド化を達成することで過渡変調歪や位相変調歪などの動的歪の改善を図りました。
NFB(Negative Feed Back=負帰還):アンプの出力の正負を反転させて入力に戻すことで歪やノイズを低減する技術です。


その他の特長
●厳選したパーツを自在に音質最優先のレイアウトに組み上げることができるディスクリート構成の7chパワーアンプ ●高精度32bit DSPデバイスを搭載 ●アナログ的な暖かさと、聴感上のSN感を両立するシーラスロジック社製24bit /192kHzオーディオDAC(全チャンネル)搭載 ●アナログ音声部/映像・デジタル部/ディスプレイ部の互いの干渉を避けるため、それぞれに独立した電源回路を搭載 ●小音量再生時でも、大切な音声情報がノイズにマスキングされることなく聴き取れるように、ノイズを約1/6に低減し、音の躍動感を確保する「オプティマム・ゲイン・ボリューム」回路を採用 ●スピーカー駆動力を高めるため、電源に蓄えられた電気エネルギーをスピーカーにストレートに送り込めるよう、電力ラインの最短化を図った斬新なレイアウトを採用 ●視聴環境に応じて最適な設定を自動で行なうオートスピーカーセットアップ機能にAudyssey 2EQを搭載 ●ジャギー(映像の斜めの線にはいる階段状のギザギザ)を大幅に低減する「DCDi」を搭載 ●サブウーファーを使用しない際のダウンミックス時、ダイナミックレンジやSN比などの劣化を防止する「ノンスケーリング・コンフィグレーション」回路 ●高音域が強調された劇場用サウンドを適切なバランスに補正する「シネマ・フィルター」 ●LFEチャンネルを持たないアナログ信号やPCM 2チャンネル信号の再生時に効果を発揮するダブル・バス回路 ●フロントチャンネルのバイアンプ駆動切換え機能(サラウンドバックチャンネル不再生時) ●スピーカーシステムに合わせてサブウーファーで再生する低域の上限を設定可能なクロスオーバー周波数切換え機能 ●4Ωスピーカーにも接続可能なインピーダンス切換え機能 ●5バンド・グラフィックイコライザー(80Hz、250Hz、800Hz、2.5kHz、8kHz/−6dB〜+6dB) ●フロントデジタル音声入力(光)&Sビデオ入力端子装備 ●厳選されたオリジナルサラウンドモード(Orchestra、Unplugged、Studio-Mix、TV Logic、Mono Movie、Full Mono、All Ch Stereo、Theater-Dimensional)採用 ●入力機器やソース間で生じる音量レベルの格差をあらかじめ補正できるインテリボリューム ●小音量再生時にダイナミックレンジ幅を適切なレベルに設定するレイトナイト機能(ドルビーデジタル再生時) ●映像信号の音声信号に対する時間的遅れを補正するAVシンク機能 ●ボリューム部のライティングのON/OFF切り替えにも対応する3段階ディマー ●接続したディスプレイの画面上で設定ができるオン・スクリーン・ディスプレイ機能 ●トーンコントロール(フロントL/R) ●プリプログラム・リモコン付属 ●バナナプラグ対応ネジ式スピーカーターミナル(ターミナルピッチ:19mm)

 定 格

●定格出力:7ch×120W(6Ω、20Hz〜20kHz、0.08%THD、1ch駆動時) ●実用最大出力:7ch×185W(6Ω、1kHz、JEITA、1ch駆動時) ●全高調波歪率:0.08%(定格出力時) ●周波数特性:5Hz〜100kHz(+1dB/-3dB、Direct Mode) ●SN比:106dB(LINE、IHF-A) ●トーンコントロール最大変化量:±10dB(BASS at50Hz)、±10dB(TREBLE at20kHz) ●スピーカー適応インピーダンス:4〜16Ω ●コンポーネント映像周波数:5Hz〜50MHz●消費電力(電気用品安全法技術基準):450W ●待機時電力:0.1W ●最大外形寸法:435W×172H×391Dmm ●質量:12.3kg●HDMI端子:入力2、出力1 ●映像入力端子:D4端子3、コンポーネント端子3、Sビデオ端子5、コンポジット端子5 ●映像出力端子:D4端子1、コンポーネント端子1、Sビデオ端子2、コンポジット端子2 ●音声入力端子:デジタル5(光3、同軸2)、アナログ8(2ch7、7.1ch1 ●音声出力端子:デジタル1(光)、アナログ4(2ch2、Zone2 1、7.1ch1) ●スピーカー出力端子:9(Main7、Zone2 2、バナナプラグ対応) ●ヘッドホン端子:1  ●RS232端子:1 ●12Vトリガー端子:出力3 ●IR端子:入力2、出力1


●外観・定格・仕様は性能改善のため予告なく変更する場合があります。 ●撮影・印刷の条件により、掲載製品の色調が実物と異なることがあります。 ●ドルビー、Dolby、プロロジック、Pro Logic、およびダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。 ●DTS、DTS-HD High Resolution Audio 、DTS-HD Master Audio は、Digital Theater Systems,Inc. の商標または登録商標です。 ●HDMI、HDMIロゴおよびHigh-Definition Multimedia Interface は、HDMI Licensing LLC の商標または登録商標です。 ●Audyssey 2EQ、Audyssey MultEQ XT はAudyssey Laboratories の商標です。

報道関係者様へ
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DTX-5.8 正面         (657KB)
DTX-5.8 背面         (729KB)



       【お客様お問合せ先】
          オンキヨー株式会社 コールセンター
              住所:大阪府寝屋川市日新町2番1号
              TEL:050-3161-9555


ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。






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