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音楽の躍動感は、低音の質で決まる。「コンパクトオーディオの音は貧弱」という常識を覆すために、オンキヨーが出した答えは高級単品スピーカーの技術をいかにして組み込むかということでした。「エアロ・アコースティックドライブ」はオンキヨー技術が開発したスリット型バスレフダクトの呼称。バスレフはキャビネット内で発生した空気振動エネルギーを放出して低音再生を増強する技術ですが、一般的に採用される丸型円筒ダクトの形状ではキャビネット内部で発生したノイズも放出しやすく低音そのものが「こもり」の原因となって楽器やヴォーカルの再生音を曇らせ、音楽の躍動感を損なっていました。「エアロ・アコースティックドライブ」は、設計とヒアリングを繰り返し練り直すことで解明できた独自のスリット構造により「こもり」の原因となるノイズを徹底して除去。演奏している楽器の数や、こまかな演奏スキル、歌声にこめられた感情のニュアンスなど音楽情報が豊富に再現される高品位な技術です。 |
より豊かに。従来比1.5倍のキャビネット容量。アコースティック楽器と同様にスピーカーの低音再生力を高めるためには充分なキャビネット内容積が必要です。X-T1第2世代モデルのスピーカーはエアロ・アコースティックドライブ技術を継承した上で、キャビネットの容量を従来比155%に拡大。初代モデルよりも、さらに豊かな低音再生能力を実現しています。 |
| よりクリアに。新開発ラウンドフォルム。キャビネットのフォルムも初代モデルで採用した形状をリファインし、さらに理想的なラウンドフォルムを実現しました。側面だけでなく背面もラウンド形状にすることで、キャビネットの平行面を完全に排除。平行する面で音が反復し発生する定在波(フラッターエコー)を除去して、こもりのないクリアな音質に磨きをかけています。小さな音までもはっきりと鮮明に聴こえ、まるで演奏者が目の前にいるようなクリアな音のイメージを体感していただけます。 |