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世界初・THXサラウンドEX対応THX-Ultra 7chアンプ搭載デジタルAVセンター。 ルーカスフィルム社のTHXサラウンドEXに対応し、THX-Ultra規格に準拠した7chアンプ搭載のデジタルAVセンター「TX-DS989」を発売予定です。Premium Digitalをコンセプトとする新世代AVセンターラインナップのフラッグシップモデルです。

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用  語
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希望小売価格
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品   番
TX-DS989(N)
希望小売価格
\367,500(税抜\350,000)
発 売 日
2000/04/04
シリーズ
−−
カテゴリー
ホームシアター, ホームシアターシステム, AVアンプ

 特  長

[アップグレードされたデコード機能]
●DTS‐ES (ExtendedSurround:エクステンデッド・サラウンド)デコーダー

・ DTS-ES Discrete 6.1(ディスクリート6.1)
追加されたサラウンドバック・チャンネルを含め6.1ch全てがデジタルディスクリートで独立して記録される新フォーマット。全チャンネルが独立記録されているため、サラウンドの方向感や定位感が一層明瞭に表現されます。

・ DTS-ES Matrix 6.1(マトリクス6.1)
追加されたサラウンドバック・チャンネルを予めサラウンドL/Rチャンネルへマトリクスエンコード挿入し、再生時に高精度マトリクスデコーダーによってサラウンドL/R/Backの各チャンネルにデコードする新フォーマットです。

・ NEO:6(ネオ・シックス)サラウンド
高精度マトリクスデコーダーを使用し、従来の2チャンネル信号ソースを6.1ch再生するモード。6chすべてがフルバンド(周波数特性20Hz〜20kHz)の再生が可能な上、デジタルディスクリート並みのチャンネル・セパレーション感が得られます。また、再生する信号ソースに合わせ、音楽を楽しむための“MUSIC”モードか映画を楽しむための“CINEMA”モードかの選択が可能です。

●MPEG-2 AACデコーダー
日本が独自に採用したBSデジタルテレビ放送の音声フォーマット。最先端の音声圧縮技術を応用し、高品質なマルチチャンネル再生を実現します。

●Dolby Pro Logic IIデコーダー(世界初搭載)
米国ドルビーラボラトリーズ社が新たに提案するサラウンドデコード方式。独自の「フィードバック・ロジック」回路により、ドルビーサラウンドなど2チャンネルにマトリクスエンコードされた信号を元の状態に正確に組み替え、ドルビーデジタル同様の高セパレーションをキープした5.1ch再生を実現。デコードはアナログ信号/デジタル信号のいずれも可能。さらに、映画用の“MOVIE”モードに加え、2チャンネル・ステレオ再生用の“MUSIC”モードを装備。“MOVIE”モードでは、ドルビーサラウンド収録の日本語吹き替えや古い映画のビデオも臨場感豊かな5.1ch再生ができます。また、“MUSIC”モードでは、今までにない空間の広がり、立体音像の定位が得られます。

●世界初・THXサラウンドEX対応THX-Ultra 7chアンプ搭載デジタルAVセンター
最新のデジタル音声フォーマット「ドルビーデジタルサラウンドEX」を、劇場とは音響環境が異なる家庭でも、映画制作者の意図したサウンドが再現できるよう、ルーカスフィルムTHXによって開発された「THXサラウンドEX」規格に準拠しました。この規格は製品の性能や音質、機能、品質、商品コンセプト、再生音量などに関する厳しい基準に加え、THX独自の信号処理技術や方式の採用を義務づけています。そのため「サラウンドバック」を抽出する回路の他に、家庭では高音域が過度ににぎやかになるのを補正する「リ・イコラーゼーション」や、フロントとサラウンドスピーカー間の知覚的周波数特性の整合性を図って、スムースな音の移動感を再現する「ティンバーマッチング」など、THX独自の基幹技術も搭載しています。またルーカスフィルムTHXでは、
サラウンドバックのスピーカーは2本使用を推奨しているため、フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/Rのスピカーをドライブする、7台のパワーアンプを搭載しました。さらに本機は、ルーカスフィルムTHXの家庭用規格「ホームTHX」の中で、3,000キュービックフィート(約85m3)あるいはそれ以上のリスニングルーム用規格であるTHX-Ultraの認定も受けています。その結果、リスナーは映画製作会社に認められた質の高いサウンドに包まれながら、頭上を越えて移動する「フライオーバー」効果や、周囲を旋回する「フライアラウンド」効果など、映画のシーンの中にいるようなリアルな音場を、家庭で手軽に体験できます。
※「ドルビーデジタルサラウンドEX」ルーカスフィルムTHXとドルビーラボラトリーズの両社が共同で開発した最新のデジタル音声フォーマットです。このフォーマットは、従来のドルビーデジタル5.1chのサラウンドL/Rに、新たに「サラウンドバック」を追加することで、観客の背後あるいは側面における音の移動や位置を、より自由かつリアルにデザインすることを可能にしました。通常「サラウンドバック」は、劇場の後部に設置された多数のスピーカーから再生されますが、従来の5.1chデジタルシステムの映画館で再生しても不自然さが生じないよう、互換性にも配慮されています。

●DVD-Audio/SACDに対応する新開発ワイドレンジアンプ技術の採用
・ ワイドレンジテクノロジー「WRAT(Wide Range Amplifier Technology)」  
アンプの実動状態におけるパフォーマンスを高め、聴感上のS/Nを向上させるワイドレンジアンプ技術、それがWRATです。スペック上の静特性はもとより実際のリスニングにおける動特性の向上を実現しました。様々なテクノロジーからなる複合技術ですが、代表的な要素技術は以下とおりです。

  
1) 変動しないグランド電位
音声信号のように複雑で急激に変化する信号が入力されると、アンプ自身が音声信号の大きさの表現の基準となるグランド電位を変動させます。そして、この変動が微小な音場空間や音色の情報の再現を阻害します。そこで、すべての回路網を閉ループ化して、グランドとの間は一点で接続させることで、グランド内で電流が流れることを防止し、結果的にグランド電位の変動をなくしています。

2) 低NFB(Negative Feed Back)パワーアンプの採用
アンプ本来の実力ともいうべき、NFB(負帰還)をかけない状態で、周波数特性を高域まで伸ばし、かつ、低域か ら高域まで歪を低減した、極めて安定した動作の回路を採用しました。その結果、ごくわずかな量の帰還をかけ るだけで、優れた応答性や聴感上のS/Nといった動的特性を損なうことなく、スピーカーのリアクションの影響を 受けない、スピーカー駆動力と制動力の向上も実現しています。

3) 瞬時電流供給能力の向上(HICC:High Instantaneous Current Capability)
音声信号のような複雑に周期の異なる信号がスピーカーに入力されると、スピーカーのネットワークや振動板に 過剰なエネルギーが蓄積され、信号の忠実な再現が阻害されます。そこで、この過剰エネルギーを打ち消す瞬 時電流供給能力を飛躍的に向上させ、スピーカー制御能力を高めました。

●オプティマム・ゲイン・ボリュウム回路
従来のアンプでは、実用音量で再生時、音声信号はボリュウムで大幅に減衰されるため、ノイズフロアに接近し て、S/Nが劣化し、それがアンプトータルのS/Nを決定していました。TX-DS989では、ボリュウムの後段に、ボリ ュウムと連動してゲインが可変できるゲイン調整アンプを配しました。ゲイン調整アンプの基準ゲインは、あらか じめ通常のプリアンプより低いレベルに押さえられているため、ボリュウムで大幅に減衰する必要がなく、その結 果として、音声信号がノイズフロアに接近させることがなく、高いS/Nを確保することができます。

●ノン・スケーリング・コンフィグレーション
サブウーファーを使用しない場合のダウンミックス時、一般的なAVアンプでは、サブウーファーの信号はDSP内 でフロント信号に加算されていました。ところがDSPはビット数に制約があるため、どちらの信号も半分またはそ れ以上減らすスケーリングを行うため、どうしてもフロントL/RのダイナミックレンジやS/Nが劣化していました。 TX-DS989では、各信号をDAコンバーターでアナログに変換してから加算を行っています。アナログフィールドは レベルの制約を排除できるため、ダイナミックレンジやS/Nを損ねることがありません。

●劇場を凌ぐ音場のプライベートシアターを実現する充実の機能群
・ A/Vシンク 音声と映像の微妙なズレを補正します。30ミリ秒まで0.5ミリ秒刻みで設定できます。
・ リラティブ・ディレイ センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/Rのディレイを個別に設定可能です。
・ サウンド・エフェクト・メモリー 入力モード毎にTREBLEレベルとBASSレベルを記憶します。
・ キャラクター・ディスプレイ 入力機器に名前をつけてディスプレイ部に表示させることができます。
・ インテリ・ボリュウム メディア毎に異なる音量レベルを一定になるよう自動調節します。
・ マキシマム・ボリュウム・メモリー 最大音量を設定すれば、過剰な音量出力を制限できます。
・ パワーオン・ボリュウム・メモリー 起動時の音量を設定することで毎日同音量での再生が可能です。
・ パラメーター・ロック 不用意にセッティングを変更されないようロックできます。
・ デジタル・アップサンプリング 通常の2倍にアップサンプリングした再生をお楽しみいただけます。
・ 充実のサラウンドモード THXサラウンドEXからフロントバーチャルサラウンドまで、約50の多彩なサラウンドモードを用意しました。
・ グラフィカル・オンスクリーン・ディスプレイ ディスプレイを見ながらのリモコン操作で各種設定が可能です。
・ バックライトLCDラーニング&マクロリモコン 液晶表示窓を搭載したバックライトリモコンには、学習機能と一連の操作を記憶するマクロ機能を備えています。

●将来のアップグレードを可能にしたフューチャー・プルーフ・デザイン
・ RS232端子 デジタルハイビジョンなどの将来的な音声フォーマットを視野に入れ、DSPアップグレードコントロール端子(PC接 続)を装備。

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 スペック

<アンプ部>
定格出力
 (6Ω・1kHz・0.1%THD)
フロント:170W+170W
センター:170W
サラウンド:170W+170W
サラウンドバック:170W+170W
全高調波歪率0.05% (定格出力時)
混変調歪率0.05% (定格出力時)
入力感度/インピーダンス200mV/50kΩ (LINE入力)
2.5mV/50kΩ (PHONO MM)
サブウーファープリ出力1V/470Ω
周波数特性5Hz〜100kHz+1dB/-3dB (LINE入力、ダイレクト時)
SN比100dB (CD/TAPE IHF-A)
80dB (PHONO IHF-A)
トーンコントロール最大変化量
BASS:±10dB、50Hz
TREBLE:±10dB、10kHz
ダイナミックパワー230W×2 (4Ω)
ダンピングファクター60 (フロント・8Ω)
出力レベル/インピーダンス200mV/2.2kΩ(REC OUT TAPE 1/2 VIDEO 1/2)
RIAA偏差
±0.8dB (20Hz〜20kHz)

<映像部>
コンポーネント端子入出力感度/インピーダンス1Vp-p/75Ω(Y信号)、0.7Vp-p/75Ω(Cb/Cr信号)
S映像端子入出力感度/インピーダンス1Vp-p/75Ω(Y信号)、0.28Vp-p/75Ω(C信号)
コンポジット端子入力感度、出力レベル/インピーダンス
1Vp-p/75Ω

<チューナー部>
実用感度1.0μV (11.2dBf MONO)
2.0μV (17.2dBf STEREO)
SN比76dB (FM MONO)
70dB (FM STEREO)
全高調波歪率
0.2% (FM MONO)
0.3% (FM STEREO)

<総合>
消費電力670W (電気用品取締法)
外形寸法435W×196H×451Dmm
質量22.0kg
映像入力端子コンポーネント端子 3
S端子6 (DVD、VIDEO 1〜5)
コンポジット端子6 (DVD、VIDEO 1〜5)
映像出力端子コンポーネント端子1
S端子5 (VIDEO 1/2、MONITOR OUT 1/2、ZONE 2 OUT)
コンポジット端子5 (VIDEO 1/2、MONITOR OUT 1/2、ZONE 2 OUT)
音声入力端子
デジタル端子9 (光3、同軸5、AC-3RF入力1)
アナログ端子10 (DVD、VIDEO 1〜5、PHONO、CD、TAPE 1/2)
7.1chアナログ端子1 (DB-25)
アンプ入力端子3 (フロントL/R、センター)
音声出力端子
デジタル端子2 (光1、同軸1)
アナログ端子5 (VIDEO 1/2、TAPE 1/2、ZONE 2 OUT)
プリ出力端子9 (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R、サブウーファー1/2)
スピーカー出力端子7 (フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R)
ヘッドホン端子1



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※ドルビー、Dolby、プロロジック、Pro Logic及びダブルD記号は、ドルビーラボラトリーズの商標です。
※DTSは、Digital Theater Systems,Inc.の商標です。
※Surround EXは、ルーカスフィルム社とドルビーラボラトリーズの商標です。

※THX-Ultraは、ルーカスフィルム社の商標です。



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