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ONKYO製品情報



High Definition(高詳細)レベルの超低音再生を実現。
デジタルアンプ「VL Digital」を搭載したフラッグシップサブウーファー

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用  語
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希望小売価格
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品   番
SL-D1000(D)
希望小売価格
\157,500(税抜\150,000)
発 売 日
2006/06/中旬
シリーズ
−−
カテゴリー
アンプ内蔵サブウーファー

 特  長
クラシックやジャズの人気が高まり、上質な時間を過ごすピュアオーディオ再生が注目される中、生演奏に迫る臨場感の再現にサブウーファーの能力は大きく問われます。SL-D1000は新開発の振動板「A-OMFモノコックコーン」を採用した大口径30cmウーファーユニットを軸に、スピーカードライブ能力に圧倒的な優位性を持つデジタルアンプ「VL Digital」など、現在オンキヨーが持ちうる最高の技術を結集してつくりあげたサブウーファーのフラッグシップモデルです。技術設計においては単に数値上でのパワーのみを求めるのではなく、実再生時に原音が本来もつ質感を阻害するノイズの排除を徹底。さらに高品位な時間理論をあらたに導入して、測定と視聴を繰り返しながら技術仕様を練りこんでいくというフラッグシップモデルにふさわしい設計手法を採り入れました。

●ウィグナー分析(120Hzローパスフィルター処理で測定):横軸は周波数、縦軸は時間、色の変化が音圧を表します。SL-D1000は、再生音を原音の波形に近づけるために、周波数特性や音圧レベルだけでなく、時間軸まで踏み込んで検証。幾度ものブラッシュアップを積み重ねて開発されています。

 ■バスドラムの原音パターン  ■SL-D1000(D) 再生音パターン
原音パターンに極めて近く、各周波数および時間の推移において音圧が変化しています。


スピーカードライブ能力を飛躍的に向上させたデジタルアンプ
大口径ウーファーユニットをパワフルかつ忠実に駆動するために、パワーアンプには<パワー感>と<スピード感>に優れたデジタルアンプを選択しました。このデジタルアンプのA/D変調には可聴帯域外のノイズが少ないPWM(パルス幅変調)方式を採用。しかもデータ変換用に開発された従来方式ではなく独自にピュアオーディオ用として開発された「VL Digital」を搭載しました。VL Digitalは「ベクトル発生器」と「積分器」、「反転トリガー発生器」とで構成された2組の回路を備えた積分型変調回路であるため、変換エラーの元凶であるスパイクノイズが外部から混入しても、スパイクノイズそのものは上下が対称な波形をしているので上下波形のエネルギーが互いに相殺される結果、エラーのないA/D変換を可能にしてくれます。スピーカードライブ能力の目安となる瞬時電流供給能力(HICC)は一般的なアナログアンプをはるかに凌ぐ100Aを実現。30cm振動板を正確に駆動させることにより、これまでにないダイナミックかつ高精細な超低音を実現することができました。


振動板の究極の理想へ。新開発A-OMFモノコック搭載ウーファー
これまでの振動板は中心部に別パーツのセンターキャップを接着しているため強度が不足して分割振動(部分部分がバラバラに振動。音のにごりや鋭さの要因)が課題となっていました。A-OMFモノコックはPEN繊維、コットン、アラミド繊維による多層構造を採用。またPEN繊維は綾織り構造にすることにより、繊維間の樹脂を無くすことに成功。振動板の剛性と内部ロスを飛躍的に向上させました。
センターキャップと振動板を一体成型、変曲点のない椀形状の一体ボディにより剛性をさらに強めて分割振動の要因を徹底排除。より硬く、軽く、固有音が少ないという振動板の究極の理想に近づけて正確なピストンモーション領域を拡大しています。
そしてこの振動板を原信号に対して忠実に駆動させるため、直径100mmの大型ボイスコイルや耐熱性と伝達特性が飛躍的に向上したアルマイト処理のアルミボイスコイルボビンを使用。さらに磁束密度の高さで知られるネオジウムマグネットを搭載。直径24mm×6mmのマグネットを16個配するという、他に類の無いほどの贅沢な仕様です。またダンパーをダブル搭載にすることにより、大振幅時においても振動板をしっかりと支えられるように設計されています。
これら重量級のパーツをしっかりと支えるアルミダイキャストフレームは、屈折面を持たせないことによりフレーム自体からの不要な共振を抑制。また磁気回路までフレーム内に収めてしっかりとホールドすることにより、ユニット全体の余計なブレを徹底的に抑えています。



スピード感あふれる低音を放出するバスレフダクト
バスレフダクトには、キャビネット内部の定在波を放射しやすくダクト自体からも強い定在波を発生させやすい円形ダクトに代わり、独自技術のスリット型ダクト「アドバンスド AERO ACOUSTIC DRIVE」を採用。細長い矩形断面の採用により、不要な高次の雑音成分を減衰できるだけでなく、空気の粘性抵抗に関しても有利なためスピード感のある低音を再生します。さらにキャビネットとダクト部を分離した構造にしてお互いの振動の影響を抑制。微小レベルのさらなる自然な音色の再現を可能にしています。


オートスタンバイ機能/外部機器との電源連動が可能な12Vトリガー/位相切換スイッチ/ハイカットフィルター(50/80/100/120Hz)/多彩なフィルター(ダイレクト/サブソニック/ハイカット/ハイカット&サブソニック)を装備。/シルバーハート材による丹念なリアルウッド突き板仕上げ

付属品 / 接続用ピンケーブル(3m)


 スペック

型式アンプ内蔵バスレフ型
実用最大出力200W(2Ω、JEITA)
定格周波数範囲20Hz〜120Hz(FILTER時)、20Hz〜2kHz(DIRECT時)
ハイカットフィルター可変(50/80/100/120Hz)
キャビネット内容積44.6リットル
消費電力110W(電気用品安全法技術基準)
最大外形寸法幅375×高さ541×奥行き468mm
質量31.5kg
ユニット30cmA-OMFモノコックコーン
サブウーファー増設用
プリアウト端子
ターミナルバナナプラグ対応ネジ式
入出力端子RCAピン入出力
12Vトリガー端子:入力1/出力1

●防磁設計(JEITA)
●フィルターモード切換え(SUBSONIC/DIRECT/HIGH CUT/HIGH CUT&SUBSONIC)
●NORMAL/REVERSE位相切換え





この製品のメーカー保証期間および性能部品最低保有期間につきましてはこちらをご参照ください。

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